物事には限界がある
何度も何度も
挑戦してきたし
頑張ってきた
普通なら乗り越えられないようなことも
乗り越えてきた
でも限度があるよ
ボクにだって
ほんのちっぽけかもしれないけれど
プライドがあるんだよ
今までの人生
全否定されて
黙ってはいられないんだよ
何度も何度も
挑戦してきたし
頑張ってきた
普通なら乗り越えられないようなことも
乗り越えてきた
でも限度があるよ
ボクにだって
ほんのちっぽけかもしれないけれど
プライドがあるんだよ
今までの人生
全否定されて
黙ってはいられないんだよ
びみょうですよ
どうとらえられたか
わからないけれど
それでもいいか
むしろ
悪く捕らえられたほうがいいのかもしれない
だって
悪い子だもん
ずっと悪い子のままのほうが
いいんじゃない?
どうとらえられたか
わからないけれど
それでもいいか
むしろ
悪く捕らえられたほうがいいのかもしれない
だって
悪い子だもん
ずっと悪い子のままのほうが
いいんじゃない?
あまりにも
近くにいすぎたんだ
だから
こんなにも致命傷に
ボロボロになってしまった
至近距離で
拳銃を撃ってしまったし
撃たれてしまったんだ
血だらけだよ
傷だらけだよ
止まらない血は
このまま流れ続けて
どんどん意識が遠のいていく
キミの顔がほら
だんだん消えていくよ・・・
近くにいすぎたんだ
だから
こんなにも致命傷に
ボロボロになってしまった
至近距離で
拳銃を撃ってしまったし
撃たれてしまったんだ
血だらけだよ
傷だらけだよ
止まらない血は
このまま流れ続けて
どんどん意識が遠のいていく
キミの顔がほら
だんだん消えていくよ・・・
これでいいんでしょう・・・?
この私の後ろから
回してくる腕に
身を任せれば良い
少し痩せた私のカラダを
アナタは後ろから抱きしめ
「抱きたい・・」
その一言だけ言って
一段ときつく抱きしめてきた
感情なんてここにはない
心なんてここにはない
だけど
アナタの腕に
すっぽりと入ってしまったカラダは
とてもとても
渇いていて
アナタの腕の中ならば
私の中の
水のありかも
きっと見つけられる気がするのです
そう
このまま
何も考えずに
アナタの腕の中に
入っていきましょうか・・・
この私の後ろから
回してくる腕に
身を任せれば良い
少し痩せた私のカラダを
アナタは後ろから抱きしめ
「抱きたい・・」
その一言だけ言って
一段ときつく抱きしめてきた
感情なんてここにはない
心なんてここにはない
だけど
アナタの腕に
すっぽりと入ってしまったカラダは
とてもとても
渇いていて
アナタの腕の中ならば
私の中の
水のありかも
きっと見つけられる気がするのです
そう
このまま
何も考えずに
アナタの腕の中に
入っていきましょうか・・・
この気持ちは
一生続くでしょう
苦しみも悲しみも
一生続くでしょう
だって神様?
一生分の
喜びをボクにくれたんだもん
このくらい
仕方ないよね
受け入れられるか
本当に怖いけれど
でも大丈夫
たくさんの思い出を
少しずつ思い出しながら
残りの人生
死んだように生きていくんだ
一生続くでしょう
苦しみも悲しみも
一生続くでしょう
だって神様?
一生分の
喜びをボクにくれたんだもん
このくらい
仕方ないよね
受け入れられるか
本当に怖いけれど
でも大丈夫
たくさんの思い出を
少しずつ思い出しながら
残りの人生
死んだように生きていくんだ
気にしなくていいんだよね
何時に起きたとか
寝ちゃってないかとか
風邪ひいてないかとか
コンタクトとってるのかとか
おなか大丈夫なのかとか
腰とか
肩とか
いたいいたいじゃないかとか
そんなこと
気にしなくていいんだよね
何時に起きたとか
寝ちゃってないかとか
風邪ひいてないかとか
コンタクトとってるのかとか
おなか大丈夫なのかとか
腰とか
肩とか
いたいいたいじゃないかとか
そんなこと
気にしなくていいんだよね
あったからじゃない
こうなる運命だったんだ
少しずつ
すれ違って
少しずつ
思うことが難しくなって
120%で
キミに
向かうことができなくなって
ごめんね
乗り越えられなくて
本当にごめんね
こうなる運命だったんだ
少しずつ
すれ違って
少しずつ
思うことが難しくなって
120%で
キミに
向かうことができなくなって
ごめんね
乗り越えられなくて
本当にごめんね